暮らしを運ぶ緑ナンバートラック

事業活動/研究会概要

活動方針

ロジスティクス研究会の活動方針

暫定税率撤廃の恩恵を実感することなく、新年度を迎えることとなりました。世界情勢の不安定化や、燃料をはじめとする原材料価格の高騰に加え、ナフサ関連商品の受注停止など、厳しい経営環境が続いております。

そのような中、標準的運賃を踏まえた適正原価の導入など、新たな取り組みが始まりました。これは、罰則規定を盛り込むことで、これまで以上に顧客との交渉に活用できる制度となることが期待されております。すでに衆議院を通過しており、当初の予定より早い段階での施行が見込まれています。

また人手不足が続く中、ロボット点呼やeラーニング等のデジタル技術の活用により、業務効率化と安全性向上を同時に実現する動きが加速しております。技能実習生の活用も含め、トラック業界は今、大きな変革期を迎えています。ロジスティクス研究会では、こうした環境変化を的確に捉え、関係団体および行政機関への提言活動を引き続き行ってまいりますので、今後とも、皆様のご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。

 

組織

英語表記
TOKYO TRUCKING ASSOCIATION Institute of Logistics

住所
〒160-0004 東京都新宿区四谷3-1-8 教育研修・輸送グループ内

電話番号
03-3359-4137

FAX番号
03-3359-6020

 

規約

規約はコチラ

(令和4年6月7日最終改正)

役員名簿

令和8年度・9年度役員名簿

本部長挨拶

本部長 大島弥一

6月5日の令和8年度通常総会におきまして、新たにロジ研本部長を拝命いたしました新宿支部の大島弥一です。吉本前本部長の後を引き継ぎ、微力ではございますが、ロジ研の発展と活動の継続のため全力で取り組んでまいります。皆様のご支援、ご協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

さて現在の運送業界を取り巻く環境は以前にも増して厳しい状況にあります。アメリカによるイラン攻撃を受け、ホルムズ海峡閉鎖の懸念から原油価格が上昇し、燃料費や関連商品の値上げが経営を圧迫しております。また少子高齢化による人手不足はますます深刻化し、人件費も更に高騰しております。技能実習生や育成就労制度の活用に取り組む企業も増えておりますが、荷主の十分な理解が得られず、苦労されている事業者も少なくありません。

そのような中で、私は本部長として改めてロジ研の存在意義を見つめ直したいと考えております。

三組織連携という言葉がありますが、全国組織である青年部や女性部と異なり、ロジ研は東京独自の組織です。また、副会長や支部長が会員にいることや、支部によってはロジ研組織そのものが存在していないなど、独自の課題も抱えております。だからこそ今後、ロジ研がどのような役割を担い、どのような価値を提供していくべきなのかを皆様と共に考え、その方向性を示していくことが責務であると考えております。

私は16年間、副本部長としてロジ研の活動を見続けてまいりました。その経験を活かし、まず活動を継続させること、そしてロジ研の将来像を描くことを大きな目標として取り組んでまいります。また、女性部、青年部の皆様との連携をさらに深め、組織の垣根を越えた交流を推進してまいりたいと思います。ロジ研には「政策提言」を行うという重要な役割があります。現場の声を集め、業界の未来につながる提言を発信していくことが私たちの使命です。皆様のお力をお借りしながら、業界発展のため尽力してまいりますので、今後ともご指導、ご協力のほどよろしくお願い申し上げます